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*&ruby( ){僧坊酒}; 【酒】[#v288e092]

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|分類|価値|重量|特殊効果|
|酒|8|0.1|酒|

**入手方法 [#x80007e5]
[[奈良]]の[[茶店]]で販売~
買値：460文

**用途 [#x9a2a7f9]
飲むと野外でのみ価値×4、即ち、32の気合回復量が加算される。効果時間は2分15秒。

***解説 [#i6ccb51e]
[[僧坊酒]]は、文字どおり、坊主が作る日本酒で、「[[多聞院日記]]」等に詳しい。~
古来、酒とは、国家が管理し、作るものであったが、日本では当初、[[神職>神主・巫女]]が管理し、次に、朝廷が管理し、後に、[[僧]]都などで作られるようになったとされる。~
世界的に、こういった宗教団体が酒造を行ったことは、珍しくは無い（キリスト教ににいたっては、[[ワイン]]の例を待たず、教会でワインを仕込むことが多い）。~
しかし、本来的に飲酒を禁止している仏教がこれを担ったことは、日本の宗教観のおおらかさ（悪くいえば、いい加減さ）を示すものでもあると考えることもできる。~
民間が作った[[酒]]に比べ、おおむね上質であり、好まれていたが、[[信長>織田信長]]を筆頭とする武家の弾圧により、寺社が衰退した安土期には、寺院で作る[[酒]]はほぼ消滅、その技術は民間に流れ、今の酒蔵の原型となっていくのである。

**その他情報 [#o349e1af]
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