【AI】信長の野望Onlineの過去のチート行為・不正行為まとめ(日本サーバ+台湾サーバ版)

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ステータス改変系

状態

  • 日本サーバ:噂レベル(公式確認なし)
  • 台湾サーバ:噂レベル(巴哈姆特で話題になった事例あり)

内容

日本では「HPが減らない」「極端に硬いプレイヤーがいる」といった噂があったが、運営から正式な確認・告知はされていない。
台湾では巴哈姆特掲示板にて「血鎖チート(HP固定チート)」と呼ばれる現象の投稿が複数回あり、特に家臣戦や合戦場で疑惑が強まった。

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移動系(テレポート、高速移動、ラグ利用)

状態

  • 日本サーバ:噂レベル(通信ラグと公式見解あり)
  • 台湾サーバ:噂レベル(動画による指摘あり)

内容

日本では「合戦場で急に移動するプレイヤーがいる」「追いつけない」などの報告が散発したが、通信ラグによる現象と公式は説明。
台湾では、巴哈ム特掲示板やSNS上で「歩兵が騎馬より速く動いている」様子を映した動画が拡散され、疑惑が強まった。

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攻撃無効化系

状態

  • 日本サーバ:噂レベル
  • 台湾サーバ:噂レベル

内容

日本では弓や鉄砲の攻撃が一部プレイヤーに通らない現象が指摘されたが、これも技能耐性やラグによるものとされ、公式なチート認定はなし。
台湾でも、特定のスキル耐性操作による攻撃無効化が疑われるケースがあったが、決定的な証拠は存在しない。


索敵・位置情報取得系

状態

  • 日本サーバ:噂レベル
  • 台湾サーバ:噂レベル

内容

敵の位置を通常より早く把握できる「レーダーチート」の存在が日本・台湾双方で疑われた。
日本では特に合戦場で「なぜか隠れていてもバレる」とする声があったが、公式な証拠・摘発は確認されていない。
台湾でも巴哈ム特で似た現象が語られているが、裏付け情報はない。


自動化(BOT・マクロ)系

状態

  • 日本サーバ:公式確認済み
  • 台湾サーバ:公式確認済み

内容

日本では外部ツールや自動化マクロを使ったプレイヤーに対して、2017年などに大規模なアカウント停止(12件以上)が実施された。
台湾では特に業者によるBOT問題が深刻化し、サーバリセットや大量アカウント削除が公式対応として実施された。

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資産・アイテム複製系

状態

  • 日本サーバ:公式確認済み
  • 台湾サーバ:噂レベル(公式発表なし)

内容

日本では2005年5月に通信エラーを利用したアイテムや通貨の複製が発覚し、588キャラクターへの巻き戻し措置とアカウント停止が公式発表された。
台湾では複製疑惑が時折囁かれたものの、日本のような公式大規模対応は行われていない。

参照リンク


クライアント改造・外部ツール系

状態

  • 日本サーバ:公式確認済み
  • 台湾サーバ:公式確認済み

内容

日本では2016年以降、改造クライアントや外部ツールの使用者に対するアカウント停止措置が繰り返し発表されている。
台湾でも「外掛(チートツール)」の販売・使用問題が度々取り沙汰され、巴哈ム特掲示板では販売情報の削除・通報が行われている。

参照リンク


総評

  • BOT・改造クライアント関連は、日本・台湾ともに公式処分報告があり、明確に問題とされている。
  • ステータス改変・移動チート・索敵チート・攻撃無効化チートは、両国とも噂レベルに留まっているが、特に台湾では証拠動画や投稿例が豊富。
  • 資産・アイテム複製については、日本で公式に認められた大規模対応事例があるが、台湾では公式発表はない。
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